森づくり安全スポット情報

森と安全の記念日いろいろ

2014年7月28日 更新


森づくり・ボランティア・安全などに関する記念日をリストアップしてみました。

 

1月17日「防災とボランティアの日」

1月15~21日「防災とボランティア週間」

 1995年のこの日、阪神・淡路大震災が起きました。この災害からの復旧には全国から集まったボランティアの貢献が大きく、日本における災害ボランティア活動に対する注目が一気に高まりました。このことから、1995年は「日本のボランティア元年」とも呼ばれています。

 

3月1日~7日「春の全国火災予防運動」「山火事予防運動」

 枯葉の増加、空気の乾燥やフェーン現象などにより、冬から春は特に山火事が起こりやすいとされています。基本的に林内ではたき火はせず、バーベキューの炭などを捨てるのもやめましょう。

 

3月21日「国際森林デー」

 2013年に創設されました。2011年「国際森林年」の成果を踏まえ、世界的に森林の大切さと持続可能な森林経営について考えるための日です。

 

5月4日「みどりの日」(国民の祝日)

4月15日~5月14日「みどりの月間」

 ゴールデンウィークを構成する休日であるこの日は、「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」日とされています。制定された当初は昭和天皇の誕生日である4月29日でしたが、2007年から現在の5月4日に移動しました。

 

5月22日「国際生物多様性の日」

 1992年のこの日、「生物の多様性に関する条約」が採択されました。日本は翌年にかけて署名・締結し、1993年12月29日に条約は発効しました。

 

5月22日午前10時「グリーンウェイブ」

 この「国際生物多様性の日」を記念して、各地域時間の5月22日午前10時に一斉に植樹や、森林保全に関わる活動が行われています。東から西へ、緑の波が伝わって地球を一周します。

 

6月5日「環境の日(日本)」「世界環境デー」

6月「環境月間」

 1972年6月5日からストックホルムで行われた「国連人間環境会議」を記念して創設されました。初めは日本独自の記念日でしたが、日本が国連に提案し、国際デーになりました。

 

7月1日~7日「全国安全週間」

 労働災害防止活動を推進し、安全に対する意識と職場の安全活動の一層の向上に取り組む週間とされています。

 

7月21日~31日「森と湖に親しむ旬間」

 国土交通省と林野庁が提唱しています。ダムを中心に見学会や森林探検ツアーなどのイベントが行われます。

 

9月1日「防災の日(日本)」

8月30日~9月5日「防災週間」

 1912年のこの日、関東大震災が起きました。

 

10月「木づかい推進月間」

 国産材・地域材を使うことが日本の森づくりの力になります。割り箸やおもちゃなど、身の回りの物から国産材を選んではいかがでしょうか。

 

10月8日「木の日」

 「木」=「十」+「八」から。日本木材青壮年団体連合会が提唱しています。

 
10月13日「国際防災の日」

 国連により制定されました。2013年は、防災計画における障害者のニーズに配慮し、包摂性のより高い防災計画をつくることが訴えられました。

 

10月~11月「間伐推進強化月間」

 間伐によって森林の機能を高めるために、さまざまなキャンペーンが行われます。主に樹木の水分流動が減る秋に間伐が行われることにちなんでいます。

 

11月9日~15日「秋の全国火災予防週間」

 初日の11月9日は「119番の日」でもあります。消防全般に対する理解を深め、防災意識を向上し、迅速で適正な119番の利用を進める日とされています。

 森林作業では、119番通報をしても救急隊が現場にたどり着くのが困難な場合があります。合流場所をあらかじめ決めてそこまで自力で搬送するなど、バックアップ策をとるのが賢明です。

 

12月5日「国際ボランティアデー」

 1985年、国連により創設されました。世界の平和と開発の実現のために活動するボランティアの意義を認識し、さらに推進することを目的としています。

 ボランティアの定義には諸説ありますが、一般的には「自発的な意思に基づき他人や社会に貢献する行為」またはその活動をする人を意味します(厚生労働省の資料より)。この「自発的に」「社会の必要にこたえる」精神を尊重し、お互いに称え合う機会です。

 

参考資料

政府広報「月間・週間」

国連ボランティア計画

国民の祝日に関する法律(祝日法)

  • 「国際○○」「世界○○」「グリーンウェイブ」は国連決議に基づく国際デー、そのほかは日本独自のものです。

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