森づくり安全スポット情報

春の嵐「メイストーム」

2015.1.14 更新


「メイストーム」って何だ

「メイストーム」は、May Storm=5月の嵐を表す和製英語で、日本で3~5月を中心とした春の時期に起こりやすい急速に発達する低気圧による暴風雨のことです。花散らしの雨、と呼ばれることもあります。


《参考》

政府広報オンライン「春の嵐(メイストーム)」(2013年4月3日)

政府広報オンライン「春山の天候の急変に要注意!」(2013年4月9日)

奈良地方気象台「メイストームって何だろう?」

気象庁「気象情報」

気象庁「気象警報・注意報」

暴風雨による被害

メイストームは台風並みの暴風雨をもたらすこともあります。森林では以下のような被害に遭う可能性があります。

●折れて落下した枝に激突される

●転倒・転落する

●身体がぬれた状態で風に当たり低体温症になる

●雷に撃たれる 雷被害についてはこちらも参考

暴風雨の被害を防ぐには

春は一般的に晴れの日が多い季節と考えられていますが、そのために油断をしてはいけません。発達した低気圧が接近しないか、天気予報や気象情報を頻繁にチェックしましょう。


なお、夏に急激な雨や雷をもたらす積乱雲はメイストームと性質が異なり、予測が困難です。夏の雷雨についてはこちらを参考にして下さい。

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